去る、１２月１２日（土）は、大阪府の河南高等学校、１２月１３日（日）は、愛知県の尾北高等学校の女子ソフトボール部を宇津木理事長がサプライズ訪問し、部員へのノック指導行いました。

新型コロナウイルスにより、高校生の全国大会等が中止となり、ソフトボーラーの活躍の場がなくなりました。

「目標」「目的」「モチベーション」を失ってしまった全国の高校生を対象に、「ソフトボールチャレンジ動画」を募集し、改めて、ソフトボールの魅力を感じながらの、生徒の一体感の醸成を図る企画にチャレンジして頂きました。

そして、応募して頂いた全ての学校に、宇津木理事長がメッセージを送り、更には、素晴らしいチャレンジを行った学校に対しては記念品を贈呈し、宇津木理事長が、その学校にサプライズ訪問し、ノック指導を行うという企画で、今般、５校目・６高目の高校訪問となりました。

生徒の皆さんは、宇津木理事長の１球１球、愛のあるノックを受けながら、充実した時間を過ごしました。


尚、当日の様子は、下記の画像をご覧ください。

河南高校１

河南高校２

河南高校３

河南高校４

河南高校５

尾北高校１

尾北高校２

尾北高校３

尾北高校４

尾北高校５

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