活動報告

「ソフトボールチャレンジプロジェクトへ宇津木理事長が協力!」

 去る、11月21日(土)、山口県防府市にある、高川学園高等学校女子ソフトボール部を、宇津木理事長がサプライズ訪問し、部員へのノック指導、そして、父兄も交えたミニ講話等を行いました。

新型コロナウイルスにより、高校生の全国大会等が中止となり、ソフトボーラーの活躍の場がなくなりました。

「目標」「目的」「モチベーション」を失ってしまった全国の高校生を対象に、「ソフトボールチャレンジ動画」を募集し、改めて、ソフトボールの魅力を感じながらの、生徒の一体感の醸成を図る企画にチャレンジして頂きました。

そして、応募して頂いた全ての学校に、宇津木理事長がメッセージを送り、更には、素晴らしいチャレンジを行った学校に対しては、記念品と宇津木理事長が、その学校にサプライズ訪問し、ノック指導を行うという企画で、今般、初めての高校訪問となりました。

突然の宇津木理事長の訪問に、生徒は戸惑い・緊張と同時に、大いに感動し、ソフトボール人生の想い出づくりを共有し、ひと時の時間、新型コロナウイルスを吹き飛ばす空間を創り出すことができました。

尚、ソフトボールチャレンジプロジェクトの詳細は、添付ファイル「ソフトボールチャレンジ概要書.PDF]を参照ください。


尚、当日の様子は、下記の画像をご覧ください。

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記念品贈呈
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指導の様子1
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指導の様子2
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指導を真剣に聞く様子
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ソフトボール部の皆さん
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講話の様子
下の画像をクリックするとソフトボールチャレンジ概要書(PDF)がご覧いただけます。