去る、４月９日（土）、埼玉県熊谷市の「埼玉さくら運動公園球場」で行われた、プロ野球独立リーグ・ルートインＢＣリーグの開幕戦（武蔵ヒートベアーズＶＳ福島ホープス）の試合を宇津木理事長が視察しました。

今回の訪問は、今年、２月にイタリアで行われた野球・ソフトボールの普及活動に一緒に参加し協力してくれた、元プロ野球ヤクルトスワローズ他、大リーガーとしても活躍した岩村明憲さんが監督兼選手を務める福島ホープスの試合があったからです。

２０２０年東京オリンピックでの野球・ソフトボール競技の復活を目指して、プロ野球とのコラボレーション活動をサポートするためでもありますが、このように、多くの独立リーグやアマチュア野球チーム等があらゆるステージで、企業や地域の活性化・地域と共に活動する姿に、日本のアマチュアスポーツのあり方を感じ更には、引き続きの支援への思いを強く持ちながら、宇津木理事長は会場を後にしました。


尚、詳しくは、こちらの画像をご覧下さい。

開幕セレモニーの様子

試合前に選手を激励

岩村監督と記念写真

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