- 2013年09月29日
- 普及・支援活動事業
9/28(土)、福岡県福島市の十六沼スポーツ広場に於いて、福達南ソフトボールスポーツ少年団振興会設立5周年事業「宇津木妙子ソフトボール教室」が開催され、を弊NPO法人ソフトボール・ドリームはこれを共催し、宇津木理事長、三科真澄さん(アテネ・北京オリンピック日本代表)、金井里奈さん(東京国際大学女子ソフトボール部)を講師として派遣しました。
又、弊社オリジナルTシャツ・マグカップ他を寄贈致しました。
当日は、地元の小学生スポーツ少年団の150名の団員の他、指導者20名程が参加してスポーツ教室が開催されました。教室は、先ず、講師と参加者がウォーミングアップで汗を流し、キャッチボールの仕方、ゴロ捕球の仕方を教え、金井里奈さんがピッチングを披露し、その球を代表キャチャーが捕球を体験しました。
その後、参加者を3組に分け、ピチャーを金井里奈さんが指導、野手を二組に分けて、宇津木理事長がノック指導、三科真澄さんがバッティング指導を行いました。
指導の最後は、指導者が宇津木理事長の速射砲ノックを受けました。
最後は、弊社で寄贈したグッズを、参加者全員で宇津木理事長とジャンケンマッチを行い、勝者にプレゼントしながら、盛会の内に、スポーツ教室を終了しました。
当日の様子は、下記画像をご覧ください。