去る、９月２１（水）・２２日（木・祝）、香川県民ホール及び、香川県営第二野球場において、「ミズノビクトリークリニック」が開催され、弊社は、この大会を協賛し、宇津木理事長他、講師を派遣しました。

先ず、２１日は、県民ホールで、一般市民をはじめ、ソフトボラーが集まり、講演を行いました。

宇津木理事長のソフトボール人生を通しての人との出会い、監督時代のエピソード、オリンピックにかける想い等を話しました。

続いて、２２日は、会場を県営第二野球場に移し、講師として、宇津木理事長と乾絵美さん（アテネ・北京オリンピック日本代表）が、地元小学生・中学生約１５０名が参加する中、ソフトボールクリニックを行い、ソフトボールの基本とソフトボール楽しさを伝え、ソフトボールの普及を図ることが出来ました。

クリニックは、生憎の雨模様の天気でしたが、参加者の熱気で心も身体も温まる中、全体でウォーミングアップを行い、その後、ゴロ捕球、キャッチボールの仕方、そして、参加者全員に理事長がノックを行い、最後は、チーム毎に記念写真を撮り、無事、クリニックを終了することが出来ました。


活動の様子は、下記画像をご覧ください。

講師の宇津木理事長と乾絵美さん

クリニックスタート

ウオーミングアップ

ノック指導１

ノック指導２

ノック指導３

ノック指導４

参加者と記念撮影

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