活動報告

「第15回世界女子ソフトボール選手権」を宇津木理事長が視察!

 「第15回世界女子ソフトボール選手権」が、7月15日(金)~7月24日(日)の間、カナダ・サレーで開催され、宇津木理事長が試合の視察を行いました。

今大会には、大会史上最多の31チームが参加し、優勝目指して各チームの熱戦が始まりました。

日本代表は、エース上野投手を怪我で欠く中、大会三連覇を目指して戦い、決勝戦に駒を進め、宿敵のアメリカ代表と戦いました。

試合の方は、1回表にアメリカが4点を先制しましたが、その裏に、日本が1点を返しました。

しかし、その後、アメリカが4回表に3点を追加し、7対1と試合を優位に進めました。

その後、日本も2点を取るが力及ばず、7対3で、アメリカが勝利し、日本の3連覇の夢は終わりました。

しかし、この大会を通して、上野投手がいない中の若手ピッチャーの成長ぶりを窺える等の収穫もありました。

試合の合間には、宇津木理事長が選手に声をかけ、激励する等、日本チームのサポートを行いながら、無事、7月25日(月)に、宇津木理事長は帰国しました。


大会の様子は、こちらをご覧ください。

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試合観戦する宇津木理事長他
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試合の様子
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試合終了の両チームの握手
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日本代表を激励1
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日本代表を激励2
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地元ファンにサインする宇津木理事長
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試合の様子
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地元ファンに握手する宇津木理事長
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