活動報告

「第29回全日本小学生女子ソフトボール大会(開会式後のアトラクション)に参加!」

 去る、7月31日(金)、富山県富山市民球場で行われた、第29回全日本小学生女子ソフトボール大会開会式後のアトラクション及び、翌日(8月1日)の試合観戦に宇津木理事長、染谷美佳さん・峰幸代さん(共に、北京オリンピック日本代表)が参加し、ソフトボール競技の底辺の拡大及び、普及活動の一助を担いました。

この大会は、全国各地の大会を勝ち抜いた48チームが日本一を争う大会で、初日の開会式には、都道府県代表が立派に出場行進を行いました。

開会式終了後には、染谷美佳さん(ピッチャー)と峰幸代さん(キャッチャー)がバッテリーを組み、宇津木理事長が投球の解説を行い、選手の代表がバッターボックスに立ち、投球を体感しました。

最後は、弊NPO法人より、記念品を寄贈し、ジャンケンマッチで賞品をプレゼントしました。


続く、8月1日(土)は、会場を富山県岩瀬スポーツ公園ソフトボール広場に移し、優勝目指して熱い戦いが繰り広げられました。会場では、上記3名が試合観戦を行いながら、試合待機チームに対し、ピッチング・バッティング指導及び、記念写真・サインに応対し、参加選手・父兄等と交流を図りました。


詳細は、こちらをご覧ください。

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参加行進1
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参加行進2
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ブラスバンド演奏
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アトラクションスタート
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ピッチング披露
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投球の体感
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ジャンケンマッチ
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講師の皆さん
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サインに応じる宇津木理事長
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参加者と記念写真
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