活動報告

「日本代表、13年越しの五輪、2連覇達成!」

 昨日(7月27日)、横浜スタジアムで開催された、東京五輪のソフトボール決勝戦で、日本代表が、アメリカ代表に2対0で勝利し、13年越しの五輪連覇を達成しました。

会員並びに、関係者の皆様のテレビ・ラジオの前からの熱い声援が、日本代表選手にも届き、選手の背中を後押しして頂いた結果だと思っております。

この場を借りて、応援頂いた皆様に、感謝と御礼を申し上げます。

決勝の試合も、宇津木理事長が解説を行いました。

日本代表チームは、7月21日(水)に、福島県県営あづま野球場で、オーストラリア戦に、8対1の5回コールド勝ちを皮切りに、翌日(7月22日)のメキシコ戦は、3対2のサヨナラ勝ち、24日のイタリア戦は、5対0で完勝、25日のカナダ戦は、8回タイブレーク(延長戦)の末、1対0のサヨナラ勝ち、26日(最終戦)のアメリカ戦は、1対2のサヨナラ負けとなりましたが、予選を4勝1敗の2位通過で決勝に進んでいました。

さて、この後、東京五輪は更に続き、その後も、パラリンピックもございますので、引き続き、日本代表チームへの熱い声援を、宜しくお願い申し上げます。

尚、宇津木理事長は、本日(28日)の、「めざましテレビ」及び「めざまし8」(共にフジテレビ)及び、情報ライブミヤネ屋(日本テレビ)に生出演する予定です。

お時間の許す方は、ご視聴ください。